●PCトーカーの基本的なショートカット・キー：ＡＢＳ２１講習会用



（Ａ）全般的なキー(ウインドウズXP以降)


・PCトーカーの起動：Ctrl+Shift+[F3]キー
・PCトーカの一時停止と回復：Ctrl+Alt+[N]キー、又は[F2]キー
・PCトーカーの終了：Ctrl+Alt+[F3]キー
・デスクトップ画面への切り替え：Ctrl+Alt+[Tab]キー
・PCトーカーの設定画面の表示：Ctrl+Alt+[F12]キー

・実行中のタスクの読み上げ：Ctrl+Alt+[1]キー
・起動中のタスク数の読み上げ：Ctrl+Alt+[B]キー
・起動中のタスク名の読み上げ：Ctrl+Alt+[2]キー
・再読み上げ：Ctrl+Alt+[R]キー
・ダイアログボックス上のスタティック項目（文字列）の読み上げ：Ctrl+Alt+[上下矢印]キー
・行／列番号の読み上げ（メモ帳など）：Ctrl+Alt+[,(コンマ)]キー

・カーソル行の読み上げ：Ctrl+Alt+[J]キー
・カーソル以降の読み上げ：Ctrl+Alt+[A]キー
・読み上げた文章のクリップボードへのコピー：Ctrl+Alt+[S]キー
・カーソル上の文字の詳細読み：Ctrl+Alt+[M]キー

・読み上げ速度の変更：Ctrl+Alt+[Q]キー
・上下矢印キーを押したときの読み方（１行よみ）の設定：Ctrl+Alt+[L]キー
・カギ括弧・読点・句点読みの切り替え：Ctrl+Alt+[U]キー
・一文字読み時の読み上げ設定：Ctrl+Alt+[V]キー
・記号の読み上げの切り替え：Ctrl+Alt+[;(セミコロン)]キー
・漢字変換時の読み上げの設定：Ctrl+Alt+[P]キー

・入力キーの読み上げの切り替え：Ctrl+Alt+[\(円マーク)]キー
・時刻の読み上げ：Ctrl+Alt+[8]キー
・PCトーカーのバージョンの読み上げ：Ctrl+Alt+[9]キー

（Ｂ）インターネット閲覧でのキー（IE6以降）


※以下のキー操作は、PC-Talkerの読み上げ設定で "Internet Explorer ダイレクト操作キーを使用するに(チェック)を付けていない場合です。
　『チェック』を付けた場合は、"コントロール・キー"は押す必要はありません。

・カーソル以降の読み上げ：Shiftキー
・読み上げの停止：[ESC]キー又は[Ctrl]キー

・カーソル行の読み上げ：Ctrl+[Enter]キー
・一行読み：Ctrl+[上下矢印]キー
・一文字読み：Ctrl+[左右矢印]キー

・リンクへのカーソル移動：[Tab]キー（逆方向は、Shift+[Tab]キー）
・文頭へのカーソル移動：Ctrl+[Home]キー
・文末へのカーソル移動：Ctrl+[End]キー
・１０行先へのカーソル移動：Ctrl+[PageDown]キー
・１０行前へのカーソル移動：Ctrl+[PageUp]キー

・リンクのＵＲＬを読み上げて、クリップボードにコピー：Ctrl+Alt+[M]キー
・閲覧ページをクリップボードにコピー：Ctrl+Alt+[S]キー

・エディットボックス（）テキスト文字の入力欄を入力できるようにする：[Enter]キー
・エディットボックスから抜け出る：[Enter]キー、または[Tab]キーを押した後、"OK"ボタンで[Enter]キーを押す。

・「お気に入り」メニューの表示：Alt+[A]キー
・前のウェブページを表示する：Alt+[←]キー
・ホームページに戻る：Alt+[Home]キー

○ジャンプ機能：一文字の英文字


※以下のキー操作は、PC-Talkerの読み上げ設定で「Internet Explorer エディット操作を、
"NetReader"互換の操作方式」にするに『チェック』を付けた場合にのみ使用出来ます。※ご注意。

　次の見出し フルキー H
　前の見出し Shift + H
次のエディット フルキー E
前のエディット Shift + E
次の未読リンク フルキー U
前の未読リンク Shift + U
次の既読リンク フルキー V
前の既読リンク Shift + V
　次のフォーム フルキー F
　前のフォーム Shift + F

次のプッシュボタン フルキー P
前のプッシュボタン Shift + P
次のラジオボタン フルキー R
前のラジオボタン Shift + R
次のチェックボックス フルキー X
前のチェックボックス Shift + X
次のコンボボックス フルキー C
前のコンボボックス Shift + C

　全文読みの読み始め位置 フルキー G
　次のキーワード　　 フルキー W
　前のキーワード Shift + W
　次の箇条書き フルキー L
　前の箇条書き Shift + L
　次のテーブル フルキー T
　前のテーブル Shift + T
　次のブロック フルキー B
前のブロック 　 Shift + B

　※なお、他のキーについては、マニュアルなどをご参照願います。
以上