-Whats new!- |
○10月20日更新 |
−大会速報− |
令和6年10月19日(土)、20日(日)兵庫県尼崎市ベイコムアリーナにおいて全日本学生体重別団体優勝大会が開催され、國學院大學柔道部が13年ぶりに3位に入りました。
結果は、以下の通りです。
一回戦
対 北陸大学
6 対 0
二回戦
対 大阪経済大学
7 対 0
三回戦
対 国士舘大学
A 対 2
準々決勝
対 日体大
3 対 1
準決勝
1 対 4
以上です。
今回もたくさんの方々が応援に来て頂き選手の力になりました。
ありがとうございました。
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○9月8日更新 |
−大会速報− |
令和6年9月8日(日)群馬県高崎アリーナにおいて、全日本ジュニア柔道体重別選手権大会が開催されました。
本学からは、4名の選手が出場しました。
結果は以下の通りです。
60s
中野 一回戦敗退
66s
坪井 二回戦敗退
81s
杉野 7位
林 準優勝
以上の結果となりました。
応援ありがとうございました。
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○9月1日更新 |
−大会速報− |
令和6年9月1日 日本武道館において東京学生柔道体重別選手権大会が開催されました。
結果は以下の通りです。
60s
宮部 3位
66s
羽田野 3位
近藤 5位
73s
阿久津 優勝
大塚 3位
大搗 9位
81s
岩下 5位
杉野 9位
90s
中村俊 優勝
小林 9位
以上の結果、10名が10月5日、6日 日本武道館で開催される全日本学生柔道体重別選手権大会に出場する事になりました。
応援よろしくお願いします。
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○7月14日更新 |
−大会結果− |
令和6年7月7日(日)綾瀬の東京武道館において、東京都ジュニア体重別選手権大会が開催されました。
今回もたくさんのご父兄の方々が応援に来られ選手の力となりました。
有り難うございました。
この大会は、二十歳の早生まれ以下の世代で戦う大会で、東京都予選を各階級4名が勝ち抜き全日本ジュニア大会へと駒を進めます。その全日本ジュニア大会で優勝すると世界ジュニア大会の切符がもらえます。
昨年、羽田野(4年)が選出され世界ジュニア大会で戦ってきました。若手にとっては、将来飛躍するための登竜門となっております。
今回の結果は、以下の通りです。
60s
中野 来飛(神道1)3位
66s
坪井 蓮矢(史2)2位
81s
杉野 瑛星(観光2)優勝
林 建成(健体2)3位
以上の4名が、9月8日(日)群馬県高崎アリーナで開催される全日本ジュニア大会に出場します。
応援よろしくお願いします。
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○6月25日更新 |
−大会速報− |
令和6年6月23日(日)日本武道館において全日本学生柔道優勝大会が開催されました。
結果は、以下の通りです。
三回戦
対 京都産業大学
6 対 0
四回戦
対 桐蔭横浜大学
3 対 1
準々決勝戦
対 中央大学
1 対 1 代表戦負け
以上の結果、二年連続ベスト8となりました。
応援ありがとうございました。
坂本監督のコメント
「応援ありがとうございました。今回もたくさんの応援を力に戦えました。応援ありがとうございました。
次回は、もう一つ上を目指せるよう個々の能力をアップさせ、より稽古を積んで大会に臨みます。応援ありがとうございました。」
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○6月4日更新 |
−大会告知− |
令和6年6月23日(日)日本武道館において、全日本学生優勝大会が開催されます。
今大会より試合進行が変わり、昨年度ベスト8大学は最終日の23日から出場となります。8校がスーパーシードとなるようです。
國學院大學は、昨年ベスト8に入っているため23日のみとなります。
ベスト4を目指して頑張ります。
応援よろしくお願い申し上げます。
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○5月29日更新 |
−大会結果− |
令和6年5月26日(日)日本武道館において東京学生優勝大会が開催されました。
結果は以下の通りです。
二回戦
対 東京理科大学
7 対 0
三回戦
対 中央大学
4 対 0
準々決勝
対 日本大学
1 対 2
以上の結果、ベスト8となりました。
たくさんの方々が応援に来て頂き力になりました。
全日本学生優勝大会では、昨年のベスト8を越えるベスト4の壁に挑みます。
応援よろしくお願いします。
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○5月21日更新 |
−大会速報− |
令和6年5月20日(月)アラブ首長国連邦において、2024世界選手権大会が開催されました。
本学卒業生の武岡毅先輩が、銀メダルを獲得しました。
応援ありがとうございました。
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○5月20日更新 |
−大会速報− |
令和6年5月18日(土)スペインのマラガにて、スペインジュニア国際大会が開催され、本学の三好優希(法1)が66s級の日本代表として出場し、優勝しました。
三好は長崎日大高校出身で、今回が初めての国際大会出場での初優勝となりました。
応援ありがとうございました。
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○5月13日更新 |
−大会告知− |
令和6年5月18日(土)スペインにおいてスペインジュニア大会が開催されます。
66s級の日本代表として、三好優希(1年)が出場します。
応援よろしくお願いします。
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○5月8日更新 |
−大会結果− |
令和6年4月29日(月)日本武道館において、全日本柔道選手権大会が開催されました。
大会には、関東大会3位入賞を果たした押領司先輩が出場しました。
結果は、ベスト8入賞となりました。
応援ありがとうございました。
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○4月9日更新 |
−大会結果− |
令和6年4月6日(土)、7日(日)福岡県福岡国際センターにおいて、令和6年全日本選抜体重別選手権大会兼世界選手権代表最終選考会が開催されました。
柔道部からは、以下の選手が出場しました。
90s中村俊太(4年) 3位
以下、OB
60s田中祥(SENKO)一回戦敗退
66s藤阪(パーク)3位
66s武岡(パーク)一回戦敗退
以上の結果となりました。
武岡毅が、本大会で負けはしたものの、講道館杯2連覇、グランドスラムパリ優勝の実績を見て頂けたのか、5月にアブダビで開催される世界選手権代表に選出されました。
國學院大學柔道部創部初となります。
また、準決勝戦まで駒を進めた中村俊太が全日本強化選手C→Bに上がる事ができました。
たくさんの応援ありがとうございました。
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○4月1日更新 |
−大会告知− |
令和6年4月6日(土)、7日(日)福岡県福岡国際センターにおいて、令和6年全日本選抜体重別選手権大会兼世界選手権代表最終選考会が開催されます。
柔道部からは、
90s 中村俊太(4年)
60s 田中祥(SENKO)
66s 藤阪(パーク)
66s 武岡(パーク)
以上の4名が出場します。応援よろしくお願いします。
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○3月9日更新 |
−大会速報− |
令和6年3月8日(金)オーストリアのリンツで開催されたグランプリアッパーオーストリアにおいて、羽田野啓太(3年)が66s級において日本代表として出場し初優勝しました。
羽田野は、昨年の世界ジュニア大会で銅メダルを獲得し今回のグランプリが初のシニア大会派遣となりました。
試合内容は、一回戦から並みいる強豪を一本勝ちで勝利し決勝戦までオール一本で勝ち上がりました。
決勝戦は、延長戦の末、大外返しで技ありを決め優勝をおさめました。
坂本監督のコメント
「羽田野は、ジュニアを経て初のグランプリシニア大会となりましたが、下がることなく前に出て戦ってくれました。
試合内容を見れば着実に一歩一歩成長していることがわかります。
よく稽古し努力する選手なので、これからまだまだ楽しみな選手です。
羽田野には、努力した者にしか見えない景色をもっと見て欲しいです。
夜中まで応援して頂いた皆様、ありがとうございました」
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○2月18日更新 |
−更新のお知らせ− |
ホームページ更新のお知らせです。
2024年度のスケジュールを更新しました。
応援よろしくお願いします。
>>大会予定
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○2月4日更新 |
−大会速報− |
令和6年2月2日フランスで開催されたグランドスラムパリ大会において卒業生の武岡毅(現パーク24)が66s級で初優勝しました。
5月に開催される世界柔道選手権大会の選考大会でもあり、世界チャンピオンの丸山選手も参戦する中で、決勝戦で丸山選手を倒し見事に優勝しました。
國學院大學柔道部にとってグランドスラムパリ優勝?は、初となります。是非とも4月の最終選考会において柔道部初となる世界選手権代表の切符を獲得して欲しいと思います。
皆さま、応援よろしくお願いします。
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○1月7日更新 |
−更新のお知らせ− |
ホームページ更新のお知らせです。
本年の柔道部のスケジュールおよび過去の成績のページを更新しました。
本年も國學院大學柔道部をよろしくお願いします。
>>年間予定
>>國學院大學柔道部の過去の成績の一覧表
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○12月11日更新 |
−大会速報− |
令和5年12月10日(日)フランスモナコにおいて、2023インターナショナル柔道カップモナコが開催されました。昨年同様、國學院大學チームが派遣され参加しました。結果は優勝でした。
予選リーグを2位で通過し決勝トーナメントを勝ち上がり優勝しました。昨年に続き2連覇できました。応援ありがとうございました。
参加メンバーは、以下の通りです。
コーチ
川上(大学職員)
60kg
宮部(2年)
66kg
猪瀬(2年)
73kg
大塚(3年)
81kg
騰川(4年)
90s
中村俊(3年)
100s
清水(2年)
坂本監督のコメント
「よくこのメンバーで優勝できたなと正直思いますが、接戦をものにしながら良く頑張ったと思います。昨年の世界ジュニアチャンピオンをはじめ、ワールドランキングに名前がある選手も参加していて今年は特にレベルが上がっていました。
予選リーグで負けたフランスチームに決勝戦でリベンジできたのは、川上コーチを中心に選手が一致団結し一人一人が持ち場を守って戦った勝利だと思います。
この時期に国際大会で6試合できたことも学生にとっては良い経験となったと思います。
明日からの国際合宿で課題を少しでも克服して帰国してもらいたいです。
応援ありがとうございました」
また、全試合オール一本勝ちをおさめた大塚遥斗が、オール一本賞をもらいました。↓↓↓
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