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○3月9日更新

 −大会速報−

令和6年3月8日(金)オーストリアのリンツで開催されたグランプリアッパーオーストリアにおいて、羽田野啓太(3年)が66s級において日本代表として出場し初優勝しました。
羽田野は、昨年の世界ジュニア大会で銅メダルを獲得し今回のグランプリが初のシニア大会派遣となりました。
試合内容は、一回戦から並みいる強豪を一本勝ちで勝利し決勝戦までオール一本で勝ち上がりました。
決勝戦は、延長戦の末、大外返しで技ありを決め優勝をおさめました。

坂本監督のコメント
「羽田野は、ジュニアを経て初のグランプリシニア大会となりましたが、下がることなく前に出て戦ってくれました。
試合内容を見れば着実に一歩一歩成長していることがわかります。
よく稽古し努力する選手なので、これからまだまだ楽しみな選手です。
羽田野には、努力した者にしか見えない景色をもっと見て欲しいです。
夜中まで応援して頂いた皆様、ありがとうございました」







 

○2月18日更新

 −更新のお知らせ−

ホームページ更新のお知らせです。
2024年度のスケジュールを更新しました。
応援よろしくお願いします。

>>大会予定




 

○2月4日更新

 −大会速報−

令和6年2月2日フランスで開催されたグランドスラムパリ大会において卒業生の武岡毅(現パーク24)が66s級で初優勝しました。
5月に開催される世界柔道選手権大会の選考大会でもあり、世界チャンピオンの丸山選手も参戦する中で、決勝戦で丸山選手を倒し見事に優勝しました。
國學院大學柔道部にとってグランドスラムパリ優勝?は、初となります。是非とも4月の最終選考会において柔道部初となる世界選手権代表の切符を獲得して欲しいと思います。
皆さま、応援よろしくお願いします。











 

○1月7日更新

 −更新のお知らせ−

ホームページ更新のお知らせです。
本年の柔道部のスケジュールおよび過去の成績のページを更新しました。
本年も國學院大學柔道部をよろしくお願いします。

>>年間予定

>>國學院大學柔道部の過去の成績の一覧表


 

○12月11日更新

 −大会速報−

令和5年12月10日(日)フランスモナコにおいて、2023インターナショナル柔道カップモナコが開催されました。昨年同様、國學院大學チームが派遣され参加しました。結果は優勝でした。
予選リーグを2位で通過し決勝トーナメントを勝ち上がり優勝しました。昨年に続き2連覇できました。応援ありがとうございました。

参加メンバーは、以下の通りです。

コーチ
川上(大学職員)

60kg
宮部(2年)

66kg
猪瀬(2年)

73kg
大塚(3年)

81kg
騰川(4年)

90s
中村俊(3年)

100s
清水(2年)

坂本監督のコメント
「よくこのメンバーで優勝できたなと正直思いますが、接戦をものにしながら良く頑張ったと思います。昨年の世界ジュニアチャンピオンをはじめ、ワールドランキングに名前がある選手も参加していて今年は特にレベルが上がっていました。
予選リーグで負けたフランスチームに決勝戦でリベンジできたのは、川上コーチを中心に選手が一致団結し一人一人が持ち場を守って戦った勝利だと思います。
この時期に国際大会で6試合できたことも学生にとっては良い経験となったと思います。
明日からの国際合宿で課題を少しでも克服して帰国してもらいたいです。
応援ありがとうございました」








また、全試合オール一本勝ちをおさめた大塚遥斗が、オール一本賞をもらいました。↓↓↓






 
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