ANGELIQUE WORLD
| MEMORY AND
FUTURE （旅の思い出と未来） |
「天空の鎮魂歌」のサイドストーリー。 私なりの「天空の鎮魂歌」とその未来です。 |
| Snow,again | 女王陛下達を助けるため訪れた聖地には雪が。 その時アンジェリークと彼が思うことは…。 （‘00.10.1） |
| Reincarnation １ ２ ３ ４ |
全てが終わった後、自分の宇宙に帰ってきたアンジェリーク。 だけど考えることは彼のことばかりで…。 岬のイベント、最終決戦等の回想。 （‘00.10.10） |
| ねむり薬 | アリオスがいなくなるかもしれない…。 そんな不安にアンジェリークは眠ることが怖くて…。 （‘00.11.8） |
| Flower | アリオスが見つけたアンジェリークの好きそうな場所。 さっそくアンジェリークはそこへ連れて行ってもらいます。（‘00.11.17） |
| Sanskrit Shower | 眠れないアンジェリークは皆の所から離れて一人で考え事を しようと思いましたが…。 （‘00.11.19） |
| eternal colors | 最後の決戦前のアンジェとセイラン。 （注意）セイコレではありません。アリコレですがアリオス出てきません。 …なんて注意書きなんだろう…（笑） （‘01.02.26） |
| 情熱の風 | 時々いなくなってしまうアリオスに不安を覚えるアンジェリーク。 自分の気持ちだけは彼に素直に伝えたいと思います。 （‘02.01.06） |
聖なる夜の過ごし方 |
アリオス転生後の話。 クリスマスを知らないアリオスは自分と過ごすクリスマスを楽しみに しているアンジェの為に調査に行ってきます。 クリスマスというイベントがアンジェ世界にもあったということで（笑） （‘02.12.24) |
| NOW AND FUTURE （トロワとその未来） |
トロワゲーム本編andその後の創作。 本編でもバカップルだった影響を受け、 うちの二人もバカップル度レべルアップ、です（笑） でも現在はトロワ後イベント創作の場と化してます…。 そのうち本編もちゃんと書きたいとは思ってます。 |
| クリスマスプレゼント | トロワその後の二人が迎えたクリスマス、のお話です。 （‘00.12.25） |
A HAPPY NEW YEAR |
こちらもトロワその後。アンジェリークはアリオスに初詣に行こう と誘いますが…。 （‘01.01.01） |
| Valentine's Game |
こちらもトロワその後。 『２人の女王陛下プレゼンツ 新宇宙、故郷の宇宙合同ヴァレンタインイベント』（笑）です。 2002/02/11発行のコピー本を公開。 （‘03.02.16） |
| Happy egg |
こちらもトロワその後。 『イースター（復活祭）』のお話です。 ちなみにイースターは春分の後の最初の満月の日の次の日曜日。 今年2003年のイースターは4/20ですv （‘03.04.20） |
OUR ROOM |
CD『LOVE CALL』のMY ROOM創作です。 あの語りをうちのアリオスとアンジェで再現してみましたv （‘03.05.28） |
| ETOILE ANOTHER STORY （エトワール、もうひとつのお話） |
エトワールをアリコレ視点で書いた創作。 聖獣の宇宙に来たアリオスがコレット以外を 想うなんて有り得ないでしょう！が前提です。 |
世界はふたりのために |
一番最初に書いたエトワール創作。 2003年冬コミに出した突発コピー本の公開です。 （‘04.06.06） |
| 帰るべき場所 | 時間的にはエトワール本編がはじまる前、になるのでしょうか。 伝説のエトワールが見つかる前の１シーン。 （‘04.01.03） |
NEW YEAR PARTY |
お世話になった方々へ2004年のご挨拶に送ったものです。 せっかくですのでここに復活させました。 （‘07.01.01） |
 花に想いを |
アンジェリークがアリオスに花を贈ります。 （‘07.03.03） |
| Stay （Twinコレクションから） |
あの映画仕立てなミュージッククリップをもとに 書きました。タイトルも歌詞そのまんまです（笑） |
Love is Boomerang 1 2 3 4 5 6 7 8 9 |
お嬢様アンジェリークと、アリオス・レヴィアスのお話。 当サイト唯一のアリレヴィ同時に登場創作です。 （‘05.06.19） |
| EＶＥＮＴ （メモワール２００１から） |
イベントに行った記念の創作。 ライブドラマをもとにアリコレ風に 書き換えてしまいました。 |
| 湖のほとりで | トロワのラスト近く。最終日のパーティー前日、 のお話。隠しキャラを貫いていた彼が皆様に 見つかってしまいます。 （‘01.07.12） |
